60代で体の限界を感じた|登録販売者の仕事は正直きついです

この記事では、60代で登録販売者として働く中で感じた体の変化と、漢方の考え方についてお話しします。

正直に言います、この仕事はきついと感じる日があります

「この年齢でこの仕事、きついな」と思う日があります。

朝起きた瞬間から腰が重い。
立ち仕事が続くと足がジンジンする。

ひどい日は、理由もなく手足がしびれることもあります。
「あれ?これ大丈夫か?」と不安になる瞬間です。

登録販売者として働けていることはありがたい。
でも体は正直です。

自分でも驚くほどのスピードで老化が進んでいるんじゃないか――
そんなことを感じることが増えてきました。

60代に入ってから、そのスピードは確実に上がっている気がします。

みなさんはどうですか?
同じようなこと、感じたことはありませんか?

登録販売者の現場で感じる体の負担

覚えることが多すぎる現実

ドラッグストアは商品数がとにかく多いです。
どこに何があるか覚えないと、お客様にすぐ案内できません。
レジも簡単そうに見えて、やることは意外と多いです。

立ちっぱなしの仕事は想像以上にきつい

勤務中は休憩以外、ほとんど立ちっぱなしです。

※立ち仕事のつらさについては、こちらでも詳しく書いています
(内部リンク:立ち仕事がきついと感じたときの対処法)

品出し作業が体にこたえる理由

しゃがんで商品を並べたり、高いところに手を伸ばしたり。
この繰り返しが地味にきつい。

ある日、品出しでしゃがんで立ち上がったとき、
一瞬ふらっとして「転ぶかもしれない」と思ったことがありました。

そのとき、「ああ、若い頃とは違うな」とはっきり感じました。

接客による気疲れも大きい

お客様対応は神経も使います。
体だけでなく、気疲れも積み重なります。

60代になって気づいた体の変化

ほんの2〜3年前には普通にできていたことが、
今は「頑張らないとできない」状態になっています。

覚えようとしても、なかなか頭に入らない。
気合いだけでは乗り切れない。

これは怠けではなく、
単純に“体の変化”なんだと感じています。

※同じように「夜中に目が覚める」という方は、こちらの記事も参考になります
(内部リンク:夜中に何度も目が覚める原因と対策)

漢方で考えると「腎虚」という状態

漢方では、このような状態を「腎虚(じんきょ)」と考えます。

難しく聞こえるかもしれませんが、
簡単に言うと「年齢とともに体のエネルギーが弱っている状態」です。

ここでいう「腎」は腎臓そのものだけでなく、
体の土台となる“元気のもと”のようなものです。

足腰の弱り
疲れやすさ
夜中に目が覚める
しびれや冷え

こういった症状は、すべてつながっていると考えます。

無理をしないために意識していること

無理をしない
体を冷やさない
睡眠を軽く考えない

これだけでもかなり違います。

その上で、私自身は「何もしないのも不安」だったので、
漢方を取り入れるようにしました。

私が実際に取り入れている漢方



六味丸が向いている人の特徴

のぼせやすく、足が冷えるタイプの方に向いています。

八味地黄丸が向いている人の特徴

全体的に冷えやすく、体力が落ちている方に向いています。

漢方はタイプを間違えると効果が出にくい

「体の中に熱がこもるタイプ」か
「全体的に冷えているタイプ」かの違いです。

ここを間違えると、思った効果が出ないこともあるので注意が必要です。

※しびれや足の違和感が気になる方はこちらも参考にしてください
(内部リンク:足のしびれの原因と対策)

実際に感じた変化(劇的ではないけれど)

正直に言うと、劇的に変わるわけではありません。

でも、少し楽になる。
この「少し」が積み重なると大きいと感じています。

まとめ|体と付き合いながら働くということ

無理をしすぎず、自分の体と付き合っていく。
それがこれからの働き方なのかもしれません。

同じように「体がきつい」と感じている方へ。
それは怠けではなく、体からのサインです。

もう若くないのは確かです。
でも、その分「どう付き合うか」が大事になってきたと感じています。




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