60代で正社員を離れたとき、
頭から離れなかったのはこの不安でした。
👉**「もう社会に戻れないのではないか」**
収入が途絶えることで、
家族への影響も避けられません。
さらに、退職後すぐに
税金や国民健康保険の支払いが発生します。
精神的な負担が軽くなるどころか、
別の不安が一気に押し寄せてきました。
■ 焦りの中での仕事探し
退職してすぐに感じたのは
👉**「早く仕事を見つけなければ」という焦り**でした
一方で、前の職場のストレスから解放されたことは
間違いなく救いでもありました。
■ 60代での現実的な選択
地方に住んでいるため、
仕事の選択肢は限られていました。
そこで考えたのは
👉**「無理なく続けられるかどうか」**
正社員としての採用は難しいと感じ、
アルバイトという形で働くことを選びました。
これまでの経験と、持っていた資格を活かし、
ドラッグストアを中心に応募しました。
■ 実際の応募と結果
応募できる企業は多くありませんでした。
1社目は
👉年齢を理由に不採用
残るは1社のみ。
ここで決まらなければ、
通勤が難しい地域まで広げる必要がありました。
WEBで応募し、連絡を待ちました。
すると翌日、面接の連絡が入りました。
正直、この時点で
かなり安心したのを覚えています。
■ 面接で意識したこと
面接では、特にこの3点を意識しました。
👉① 不安を表に出さない
👉② 働く意欲をはっきり伝える
👉③ できることを具体的に話す
勤務条件は希望と違いましたが、
すべて受け入れる形で答えました。
理由はシンプルです。
👉家族を安心させたかったからです
■ 採用された理由(自分なりの分析)
結果として採用していただきました。
理由はこの3つだと考えています。
① これまでの仕事経験
② 活かせる資格
③ 体力面への不安がなかったこと
特別なことではありませんが、
👉**「働ける状態であること」をしっかり伝えたこと**
これが大きかったと思います。
■ 60代で仕事を探すときに感じたこと
実際に仕事を探してみて、
資格の有無だけではなく、大事なポイントがあると感じました。
● 条件にこだわりすぎない
最初から理想を求めると、
選択肢は大きく減ります。
👉まずは「続けられるか」を優先しました。
● 経験は必ず活かせる
業種が違っても、
仕事への姿勢や対応力は評価されます。
👉「何ができるか」を整理することが大切です。
● 不安はコントロールする
不安があるのは当然ですが、
そのまま出すとマイナスになります。
👉「できること」に焦点を当てることを意識しました。
● まず動くことが一番大事
実際にやってみて強く感じたのは
👉考えているだけでは何も変わらないということです
■ 働いて感じたこと
職場は女性スタッフが多く、
最初は少し不安もありました。
しかし実際には、
落ち着いた環境で働きやすく、
👉**「もう一度社会に戻れた」**
このことが何より嬉しく感じました。
■ まとめ
60代での仕事探しは不安も大きいですが
👉経験・姿勢・行動で道は開けると実感しました
資格がなくても働ける場所はあります。
まずは一歩踏み出すことが、
状況を変えるきっかけになると思います。

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